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行って参りました。
面白い大壷や大皿墨流しなどが 堂々と並んでいてとても嬉しく感じました。 私はその中でも、焼き締めの鬼腕に惹かれました。 松島朝議さんからの丁寧で興味深い作品の紹介 深いメッセージに聞き入り とても有意義な時間を過ごせました。 PR |
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那覇市久茂地の国際道りから中道に入り
青砂工藝館(工芸・アートギャラリー)にて 滋賀県北部で作陶されている立石善規さんが作られたペルシャ陶器 青い釉薬のコバルトがふんだんに用いられた器は 沖縄とは違う青の表情があり、僕の好きな器の1つである。 インドに流れ込んだイスラム文化という壮大なうねりの中で 立石氏は暮らした経験をもち、大きな視点からの作品づくりの背景になっている と紹介されており、今回私は灰釉、赤絵などの陶器もあったが ペルシャ釉の茶碗を購入した。 愛らしく丸みのあるラインで側面には ユリの花だろうか・・絵付けがされて軽やかな印象を受ける。 他にも良い茶碗があったのだが、まためぐり合えたら嬉しい。 |
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